udf

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AutoIT

AutoIt Webカメラ、IPカメラ、ネットワークカメラを使う

AutoItでWebカメラ入力を使って画像やビデオとして保存することが出来ます。これをAutoIt使ってやるメリットはあまりないかもしれませんが、こんなことも出来るんだなというサンプルとしてメモ。やるとしたらOpenCVと組み合わせて何かするくらいでしょうか。
AutoIT

AutoItで画像認識 OpenCV UDFを使い、あいまいなテンプレートマッチング

AutoItのImageSearchはちょっとでも色が変わったりすると認識が一気にできなくなったり、処理がすごく遅くなったりしてあまり使えないなーという感じです。あいまい認識出来るように、OpenCVを使った画像認識(テンプレートマッチング)を紹介します。これでRPAライクな業務自動化がより安定しますね。
AutoIT

AutoItでImageSearch、画面内の画像認識

ゲーム自動化などのキーワードでよく使われるのが画像認識らしく、AutoItでもImageSearch UDF+ImageSearch.dllがあります。画面をキャプチャ(スクリーンショット)して、指定した画像があるかマッチングを行うもののようです。 なので、Win+Shift+S的な画面キャプチャした画像から対象画像があるかのマッチングですね。
WebDriver

AutoIt WebDriver UDFを使ってChrome操作 キーボード操作

AutoItではSelenium BasicでもChromeなどのブラウザを操作することが出来ますが、別途Selenium Basicをインストールする必要なので、少々面倒ではありますがWebDriver UDFを自分は使っています。今回はその中でもキーボード操作について記載します。SetKeys()がないので作って矢印やSHIFTキーを渡せるようにします。
AutoIT

AutoIt WinHttpは絶対入れたほうがいいUDF

WebDriver UDFでもお馴染みのWinHttp UDFです。これを使えば基本なんでもできると思います。内部ではwinHttp.dllが使われていて、winhttp.dllの winhttp.hに関数は準拠しているっぽいです。なので、winhttp.dll 使い方 とかでググったのを結構参考に出来ると思います。
ブログ

AutoItでZipファイルへ圧縮、解凍するには7zip UDFがパスワード付きも引数で可能

AutoItでzipファイルの圧縮解凍には7Zip UDFが便利です。パスワード付きzipファイルも解凍時に引数指定でダイアログなど出ずに解凍できるので、パスワードわからないzipに対して適当なパスワードを生成し渡していけばいつか解凍ということも出来そうです。
AutoIT

AutoItの入れたほうがいいUDF

AutoItはUDF(User Defined Functions) ライブラリを追加することで自動化出来る事が大幅に増えます。ここでは、特に必須とも言えるべきライブラリを紹介します。ネットに接続して何かやるなら必須のUDFです。WebDriver UDFはJson UDFも必要なのでそれも。特にWinHTTP UDFは強力です。
AutoIT

AutoIt パソコンの情報を取得するUDF Computer Info UDF

AutoItでパソコンの情報を取得するUDFがあります。Computer Info UDFです。パソコンベンダー名や製造番号などを取得することが出来ます。販売中の RPA ライクなアプリ「楽天商品レビュー取得&キーワード抽出アプリ」では、ベンダー名と製造番号を取得してライセンスと使用PCの紐づけを行っています。CompInfo UDFを使えば一発で出来ます。
AutoIT

AutoItでChromeを操作2~HTML要素へのアクセス~

以前、AutoItでChromeを操作するのはChrome WebDriver経由でWebDriver UDFを使って制御する記事を書きました。 今回はページの要素へのアクセスにトライしてみます。_WD_FindElement()では通常xpathを指定すると良いでしょう。 $_WD_LOCATOR_ByXPathはwd_core.au3に記載されています。文字列"xpath"でも大丈夫です。
Excel

AutoIt Excel UDF $oExcel.Transpose()でエラー

RPAキーワードでよく出てくる「エクセル操作を自動化」AutoItで簡単に実装できるExcel UDFですが、これだけでは当然機能が足りず結局VBAの知識が必要になります。 ExcelUDFを使うのをやめました。 セルに255文字を超える文字があると、_Excel_RangeRead(),_Excel_RangeWrite()の$oExcel.Transpose($data)がうまくいかない・・・
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