RPA

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ブログ

横浜市 RPAの有効性検証に関する共同実験報告書の1つを見る

横浜市RPAの有効性検証の記事(PDFはこちら)から1つやってみようと思います。 導入した業務で平均84.9%削減(IT Leaders記事)とか、「RPA凄い!」「プログラムしなくてもいい!」といった話題作りかと思いますが、複数企業が半年コミットして、RPAソフト代もプラスされての84.9%、資料を見ると600時間強->平均84.9%削減らしいです。
AutoIT

AutoItでUIAutomation Interfaceを使う その2(推奨)

UIAutomation UDFの記事を書きましたが、中身はSetFocus()後Send()していたりと、簡単に使える分ちょっとな・・というところもありました。 今回は、IUIAutomation Interfaceを使う=Microsoft UIAutomationを直接使うことを行います。こっちだと、vba uiautomationとかで出てきたサンプルをほぼそのまま使えることになります。
Excel

AutoIt Excelファイルにパスワード。_Excel_BookSaveAs()

AutoIt、というかVBAと同じ感じでエクセルファイルにパスワードかけれます。 パスワードをつけて名前を変更して保存。という操作です。古い業務ではエクセルにパスワードかけてメールに添付して送信というのをRPA自動化するのをちらほら見かけますね。
AutoIT

AutoIt SMTPメール送信 CDO.Messageを使う

AutoItでメール自動送信をしたいと思ったらInet.au3がincludeフォルダに入っています。引数にメール設定パラメータ入れて送ればOKです。 せっかく自動化するのにOutlookやThunderbirdとかのメールクライアントを使うのはGUIによる余計なエラーを誘発しやすく、本来の目的であるメール送信を邪魔する可能性があります。Outlook起動して新規作成ボタンのコントロールID取得してクリックして・・なんてことをやるのは・・ですね。
AutoIT

AutoIt パソコンの情報を取得するUDF Computer Info UDF

AutoItでパソコンの情報を取得するUDFがあります。Computer Info UDFです。パソコンベンダー名や製造番号などを取得することが出来ます。販売中の RPA ライクなアプリ「楽天商品レビュー取得&キーワード抽出アプリ」では、ベンダー名と製造番号を取得してライセンスと使用PCの紐づけを行っています。CompInfo UDFを使えば一発で出来ます。
AutoIT

AutoIt iniファイル、日本語の文字化け対応は面倒

無料でRPA!ということで、AutoItを使ってexe作っています。レジストリ読み書きではなく書き換えが簡単なiniファイルの読み込みで日本語使いたいけど基本文字化けします。iniファイルをメモ帳などで編集し、そこに日本語入れた場合は文字化けします。
AutoIT

Au3Info.exeはウィンドウの情報を見れる便利なアプリ

AUtoItスクリプト含めRPAツールでよくやるのがGUI操作ですね。しかし、そもそもそのGUI操作しようにもウィンドウのClassやIDがわからないといけません。AuInfo.exeはドラッグで簡単にウィンドウ情報を取得できるツールです。
Excel

楽天商品レビュー取得&キーワード抽出ロボットアプリ(現在販売保留中)

楽天市場にある商品レビューをロボットが自動的に読み取り、さらにそのレビューコメントをキーワード毎に分割してエクセルファイルを作成するアプリです。レビューURLを指定し「開始」を押すとロボットが自動的にレビューページ情報をエクセルにまとめてくれます。さらにそのレビューからキーワードを抽出し、その商品レビューにはどういうキーワードが多いのかなどの特徴が見出せます。
AutoIT

AutoItについて

WIndowsでのRPA、業務自動化はAutoItがフリーで自由度が高くexe形式に出来るのでオススメです。インストールから作成しとりあえず実行できるまでを解説します。AutoItだけでなくUPXなども一緒にダウンロード・インストールし開発環境を構築しましょう。
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