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AutoIt 時間を取得 ミリ秒も含め

AutoItで処理時間を計りたいと思った時に、ミリ秒含めないと処理時間わからないなと思ったらDate.au3にありました。GetTickCount()ですね。GetTickCount()はkernel32.dll->GetTickCount()
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AutoIt マルウェア誤検知対応 64bit版でも誤検知されるようになった 原因はUPXか!?

自分だけでしょうか?2020年1月半ばから、作成したアプリがWindows Defenderでトロイの木馬として誤検知されるようになりました。普段の開発環境では、Windows Defenderの除外設定でフォルダを除外しているので出ないのですが、テストPCのまっさらWindows10環境で一度出たら、他のテストPCでも検知されるようになり・・・
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AutoIt OpenCV4.2を使って画面内 画像認識 速度も

前回はOpenCV2.4を使ったOpenCV-Match UDFを使いました。2020年1月現在のOpenCVは4.2です。これを使いたいのですがC のインターフェースはOpenCV3とかでなくなったので、DllCall()が使えません。簡単に実現するにはPythonに移行するところなのですが、AutoItの記事書いているので
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AutoItとマルウェアの和訳

AutoItを長期間使用していると、AutoItが優れた強力なスクリプト言語であることがわかります。すべての強力な言語と同様に、マイナス面があります。悪意を持った人々によるウイルス作成です。AutoItにはシステムにウイルスがインストールされておらず、作成したスクリプトがウイルスとしてマークされている(そして悪意がない)場合、これは誤検知です。
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横浜市 RPAの有効性検証に関する共同実験報告書の1つを見る

横浜市RPAの有効性検証の記事(PDFはこちら)から1つやってみようと思います。 導入した業務で平均84.9%削減(IT Leaders記事)とか、「RPA凄い!」「プログラムしなくてもいい!」といった話題作りかと思いますが、複数企業が半年コミットして、RPAソフト代もプラスされての84.9%、資料を見ると600時間強->平均84.9%削減らしいです。
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AutoItで画像認識 OpenCV UDFを使い、あいまいなテンプレートマッチング

AutoItのImageSearchはちょっとでも色が変わったりすると認識が一気にできなくなったり、処理がすごく遅くなったりしてあまり使えないなーという感じです。あいまい認識出来るように、OpenCVを使った画像認識(テンプレートマッチング)を紹介します。これでRPAライクな業務自動化がより安定しますね。
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AutoItでImageSearch、画面内の画像認識

ゲーム自動化などのキーワードでよく使われるのが画像認識らしく、AutoItでもImageSearch UDF+ImageSearch.dllがあります。画面をキャプチャ(スクリーンショット)して、指定した画像があるかマッチングを行うもののようです。 なので、Win+Shift+S的な画面キャプチャした画像から対象画像があるかのマッチングですね。
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Windows DefenderにAutoItアプリがマルウェアとして認識されたらMicrosoftにファイルを送って診断してもらう

AutoItで悩ましいのが、AV (Anti Virus)ソフトにマルウェアとして認識される可能性が高いこと。特にTrojan:Win32/*** って・・・いや、わたくしマルウェアなるものを作ったつもりはないんですが。Windows Defenderの設定でスキャンしないフォルダを設定する方法と、Submit a file for malware analysisにファイルを送り診断してもらう2つの方法を紹介します。
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AutoIt ディレクトリ内のファイルを検索

業務自動化は人の作業をロボットに代行してもらいます。各社使っているシステムからExcel(csv含)形式やPDFをダウンロードすることもあるかと思います。 今回はダウンロードボタンを押して(ダウンロードアクションしたなど)ファイルがローカルにダウンロードされ始めてから、そのファイルを探す関数を紹介します。
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AutoItでUIAutomation Interfaceを使う その2(推奨)

UIAutomation UDFの記事を書きましたが、中身はSetFocus()後Send()していたりと、簡単に使える分ちょっとな・・というところもありました。 今回は、IUIAutomation Interfaceを使う=Microsoft UIAutomationを直接使うことを行います。こっちだと、vba uiautomationとかで出てきたサンプルをほぼそのまま使えることになります。
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