マルウェア

スポンサーリンク
ブログ

AutoIt マルウェア誤検知対応 64bit版でも誤検知されるようになった 原因はUPXか!?

自分だけでしょうか?2020年1月半ばから、作成したアプリがWindows Defenderでトロイの木馬として誤検知されるようになりました。普段の開発環境では、Windows Defenderの除外設定でフォルダを除外しているので出ないのですが、テストPCのまっさらWindows10環境で一度出たら、他のテストPCでも検知されるようになり・・・
ブログ

AutoItとマルウェアの和訳

AutoItを長期間使用していると、AutoItが優れた強力なスクリプト言語であることがわかります。すべての強力な言語と同様に、マイナス面があります。悪意を持った人々によるウイルス作成です。AutoItにはシステムにウイルスがインストールされておらず、作成したスクリプトがウイルスとしてマークされている(そして悪意がない)場合、これは誤検知です。
AutoIT

Windows DefenderにAutoItアプリがマルウェアとして認識されたらMicrosoftにファイルを送って診断してもらう

AutoItで悩ましいのが、AV (Anti Virus)ソフトにマルウェアとして認識される可能性が高いこと。特にTrojan:Win32/*** って・・・いや、わたくしマルウェアなるものを作ったつもりはないんですが。Windows Defenderの設定でスキャンしないフォルダを設定する方法と、Submit a file for malware analysisにファイルを送り診断してもらう2つの方法を紹介します。
AutoIT

AutoItとマルウェア

ググっているとAutoIt マルウェア、ウィルスなどが出てくることがあります。 実際、AutoItでコンパイルしたexe形式がアンチ・ウィルスソフトだけでなくWindows Defenderにすらひっかかることもあります汗 32bit用にコンパイルされたのは結構な確率でマルウェア(trojan)として認識されます
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました