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AutoItでUIAutomation Interfaceを使う その2(推奨)

UIAutomation UDFの記事を書きましたが、中身はSetFocus()後Send()していたりと、簡単に使える分ちょっとな・・というところもありました。 今回は、IUIAutomation Interfaceを使う=Microsoft UIAutomationを直接使うことを行います。こっちだと、vba uiautomationとかで出てきたサンプルをほぼそのまま使えることになります。
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AUtoItでUIA ( UI Automation )を使う その1

VBAでUI Automationを使う記事はところどころ見ることが出来ますが、AutoItでもUIAutomation UDFを作ってくださった方がいます。ので、それを早速使ってみます。 使う必要があるかどうかはどういうアプリを操作したいかによるかと思います。細かいコントロール(wordのB太字ボタン)とかを押すとかChromeの設定ボタンを押すとかそういう細かいことを座標ではなくコントロール自体をしっかり操作したい場合に使用するといったところでしょうか。
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AutoIt GUIエディタKodaでGUIアプリ作成

Autoit、SciTEスクリプトエディタにはKodaというGUIエディタが附属しています。VisualBasic(6時代しか使ったことない)のGUIエディタに似ているかなと思っています。コントロールをどんどん貼り付けていき、GenerateFormCodeすればコードに変換されます。 慣れればこれ使わなくてもいいと思いますが、とりあえずサクっと作るには便利です。
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Au3Info.exeはウィンドウの情報を見れる便利なアプリ

AUtoItスクリプト含めRPAツールでよくやるのがGUI操作ですね。しかし、そもそもそのGUI操作しようにもウィンドウのClassやIDがわからないといけません。AuInfo.exeはドラッグで簡単にウィンドウ情報を取得できるツールです。
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