2020-03

スポンサーリンク
画像認識

AutoIt スクリーンキャプチャツール SnapshotTool

Win+Shift+SやSnipping、Screenpressoとかでもスクリーンキャプチャできますが、何枚もお手軽にスクリーンキャプチャしファイルに保存となるとどれも面倒です。 AutoIt OpenCV-Match UDFをダウンロードすると付いてくる、SnapshotToolが便利です。
Chrome

Chrome software reporter toolが気持ち悪いので無効にする

時々Chromeが唸ります。software reporter toolが唸っています。reporterというのがついている時点で怪しく嫌ですね。なので無効にします。時々スキャンしてgoogleにレポートするプログラムのようです。一応Chromeに関する場所をスキャンするらしいですが、他のアプリやディスクスペースがギリギリなんてことになったら、関係してくるから「Chromeに関係ある!」ってGoogleなら言いそうですよね。
AutoIT

autoit 自動クリック ツールをサクッと作る

自動クリックツールをAutoItでサクっと作ってみます。「自動クリック」でググって出てきた、おーとくりっか~のようなことをしてみます。GUIは今回はなしで。それなりに需要がありそう(あったで今はそんなにない!?)Au3Record.exeとMouseClick()、Sleep()でサクっと作ります。ランダム座標も考慮したほうがいいかも。
google

node.js googleトレンドから取得 google-trends-api

node.jsでgoogleトレンドのデータを簡単取得。npm i google-trends-apiで取得し、interestOverTime()を使えばjson形式で取得できます。地域、期間は勿論、複数キーワードを配列でセットすることにより、比較したデータも取得できます。関連キーワードなど、apiも結構充実しています。
nodejs

Node.js Twitter APIを使って今のトレンドリストを取得 trends

TwitterなどのWebサービスはAutoItなどのwebdriver使ってTwitterページ開いてモーメント部分を取得・・出来そうですが少々面倒。今回は、node.jsでTwitter API(登録必要)を使ったほうが10行くらいで書けるので楽かなと。でこれを定期実行してDBにでも入れればその日時でのトレンドがわかり何かに使えそうですね。
WebDriver

navigator.webdriver=trueだとロボットだとバレる。その回避法はあるか?puppeteerなら出来そう

Selenium含め、WebDriver使うとnavigator.webdriver=trueがセットされます。もし自分のサイトがスクレイピングなどされたくない場合は、JavaScriptなどでこの値がtrueにセットされていれば別ページにジャンプなどすればOK。puppeteerだとnavigator.webdriverプロパティを削除することが出来ます。
ブログ

AutoIt ログファイルに書き出す

自動化スクリプトを作ってエラー処理もそれなりに書いていても、GUIアプリを操作する場合、時々予期せぬことが起こります。アップデートのポップアップが出たりと、普段は出てこないのに・・ということ。 そういう時の為に、ログを常に書き出すようにしておくと、どこで止まってしまった、ここが怪しいなどを見つけることが出来るようになります。_FileWriteLog()関数が便利です。
Excel

AutoIt ExcelからPDFを出力する VBAのサンプルとの比較

AutoItはVBAの書き方をほぼコピペ出来るので、AutoItで検索せず、VBAキーワードでググります。VBAでは、ActiveSheet.ExportAsFixedFormat Type:=xlTypePDF, fileName:=fileName  AutoItでは、ActiveSheet.ExportAsFixedFormat( $xlTypePDF, $fileName)とします。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました