2020-02

スポンサーリンク
WebDriver

AutoIt WebDriverでロボットだと認識されないようにする

WebDriverを使ってgoogleにアクセスしていると、googleがロボットですよね?的なページを表示してきました。まぁロボットなんですが。google検索にアクセスしすぎですよね。というわけで、ロボットと認識されないよう、人の操作に近くしてみようかなと。
AutoIT

AutoIt コマンド実行時の引数 $CmdLine

AutoItでexeを作って実行するにも、変数は実行時に渡したくなりますね。標準で$CmdLine変数が用意されているのでそれを使えばOKです。$CmdLineという配列に格納されています。PowerShellなどから実行せず、exeをダブルクリックして実行しても$CmdLineはあります。配列なので、スクリプトに下記を記載するだけでOK
ブログ

AutoIt 使い方 入門 基本的な書き方

AutoItをインストールしたけどその後どうすればいいの?入門編として基本的な書き方、使い方をメモしておきます。ファイルの拡張子を.au3にすればOKです。筆者はsublime text3を使っていますが、メモ帳でもAutoItインストール時に附属されるSciTE(au3ファイルをダブルクリックしたら開くアプリ)でもOKです。
AutoIT

AutoIt Webカメラ、IPカメラ、ネットワークカメラを使う

AutoItでWebカメラ入力を使って画像やビデオとして保存することが出来ます。これをAutoIt使ってやるメリットはあまりないかもしれませんが、こんなことも出来るんだなというサンプルとしてメモ。やるとしたらOpenCVと組み合わせて何かするくらいでしょうか。
ブログ

サイトにどういうキーワードで入ってきたかを調べる Microsoft Bing ウェブマスターツール版

どういうキーワードで入ってきているのかをbingも少しあったのでBing WebMasterツールを使ってみようと。開発している人ならgoogleがメインかと思いますが、パソコンあまり使えない人なんかはChromeインストールすら厳しい人もいます。そういう人はWindows買ったままのブラウザEdgeやIE使っていて検索エンジンはBingかと。(yahooに行って検索する人もそれなりにいますが)
google

どういう検索キーワードでサイトに入ってきたかを調べる googleアナリティクス版

このサイト含め、Webサイト作った人なら気になる「どこからどういう風に探されてこのサイトに入ってきたか?」を知るにはです。googleアナリティクス、search consoleにある検索クエリです。これとググった時に出る関連するキーワードなどとを比較し、ターゲット絞った記事を書いていくと良いですね。ちなみにこのサイトではautoitを中心に取り扱っているにも関わらず「autoit 使い方」「autoit 入門」に関する記事がないので作らないと・・・
AutoIT

AutoIt 時間を取得 ミリ秒も含め

AutoItで処理時間を計りたいと思った時に、ミリ秒含めないと処理時間わからないなと思ったらDate.au3にありました。GetTickCount()ですね。GetTickCount()はkernel32.dll->GetTickCount()
ブログ

AutoIt マルウェア誤検知対応 64bit版でも誤検知されるようになった 原因はUPXか!?

自分だけでしょうか?2020年1月半ばから、作成したアプリがWindows Defenderでトロイの木馬として誤検知されるようになりました。普段の開発環境では、Windows Defenderの除外設定でフォルダを除外しているので出ないのですが、テストPCのまっさらWindows10環境で一度出たら、他のテストPCでも検知されるようになり・・・
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました